🦒🦒🦒🦒🦒🦒

 

 

 

すごいなんか文字にしたいことがあったんだけど

 

すっかり忘れてしまいました。

 

多分、将来のことだった気がするんだけど

よくわからない

 

やっぱ、思った時に形にすればよかったなってね笑

 

 

要約すると

いつまでも受け身では居られなくて、発信する身になりたいということ。

 

バンドマンになるとか作詞家になるとかそういうことじゃなくて

 

自分と同じ想いを伝えたいって思った時に

自分と同じ環境を作るのがいいんじゃないかなって思って。

 

そういうきっかけ作りとかから始めたい。

もちろん現場にも立ちたいけど

後々は、現場を作る人になりたいなって強く思います。

 

だから

機械系の仕事に就く気もないし

料理人になる気もありません。

 

 

今のこの気持ちを叶えるために卒業目指して頑張ります。(他人事)

 

 

___________________

 

 

話は変わるけど

 

幸せは掴むものなのか成るものなのか

してくれる人に出会うべきなのか

って最近いろんな人と話すんだけど

 

今朝

平井大聞いてたら幸せは気付くものとか言っちゃんてんのー

なんかねー納得しちゃうよね

 

 

 

んま、自分が不幸だなんて一ミリも感じたことないけどね笑

 

 

 

 

世界で一番好きなもの。

 

 

 

昨日、約一年半ぶりにフォーリミをね、見て来た。

 

同じバイト先の立教の子から「今年は絶対、絶対ぽんが好きだから!!」と言われまくり、ついに発表されたとき

本当に嬉しかった。

 

それをわざわざ、私のために伝えてくれた友達にも感謝したし、ホームでもある池袋に来てくれるフォーリミにも感謝した。

 

しかも、オープンニングアクトがサウシーなのも本当に本当にやばかった。(語彙力)

 

 

ウキウキしながら立教行ったけど

なんかキッズが多くて「あ〜〜自分も3年前はあんな感じだったな〜」なんて思って

戸惑ってたけど始まってみれば何も関係なかった。

 

 

swim始まりであの時の自分にすぐ戻って、目の前にいるマイヒーロー輝いてて眩しかった。

そこから昔の曲から最近の客まで一通り続いて、MCに差し掛かり

また次の曲に行くとき、

げんくんの「流星群」の言葉を聞いた瞬間に我を忘れて大泣き。大好きな大好きなあの曲が来た。

 

周りが腕振って、楽しそうにキラキラしてる中、何もできず泣いてた私とは。笑

 

 

中学〜高校でやりたかったことを

現実を見て、自分の学校の色を考えて、

諦めて蔑ろにしてた。

 

だけど、またあの気持ちを思い出してやりたいと再確認。

 

今までのバイト代の大半を費やした、目には見えないけどその音楽。

 

どんだけ過酷であっても倒せる仕事だと思ってる。もしかしたらそれは、甘い考えかもしれない。けど今はやりたいことをやって、歳とりたいと強く思った。

 

 

 

その日のうちに、母親に連絡して感銘受けたことを伝えた。「やっぱり私はこうしたい!」としっかり伝えて、寝るまでそのことについて調べた。

 

今はまだわからないけどこれからしっかり考えて動こうと思う。

 

 

本当にステキで

溢れる想いに名前はつけられなかったけどでもその思いを自分なりに表現出来る仕事に就こうと決意しました。

私のための私への

 

 

久しぶりに、ブログを開いた。

 

 

 

今年の2月から止まっていたというか、ただただ書くようなことが無かった。

 

 

1つ前のブログの最後の文で目標を掲げた。

あれから約半年で果たせた。

 

 

 

そしてまた新しい目標が出来た。

 

 

 

 

半年の間私はかなりクソ人間だったと思う。テキトーに飲んでテキトーにその辺の人と寝て、それを、正当化するかのように普通に続けた。

 

6月の中旬にセフレだった彼が告白して来た。

残念ながら、セフレはセフレだ。以下も以上もない。見た目も匂いも家の立地も含めてタイプだったから彼氏ほしかったし特に好きでは無かったが付き合った。

 

びっくりするくらい

付き合ってからのエッチがつまらなくてどうでもよく思えてしまった。

 

そこから気づいた時には10日ほど音沙汰がない。

 

 

お互い連絡はしなかった。そこで関係は終わった。

 

 

 

そこから約一ヶ月

新しく気になる人が出来た。

それが一昨日別れた彼のことだ。

 

ここからは、私の言い分のみ、私の観点のみである。

 

出会った時は本当に無邪気で人懐っこくて、年の差なんて全く気にならなかった。

 

そのままトントン拍子に仲良くなって

勢いで付き合ってしまった。というより、付き合えてしまった。

 

 

こんな良いと思える人に出会えたと思ったら勢いかもしれないけど付き合うことも出来た。

嬉しくて嬉しくて、すぐに言いふらして自慢ばかりしてた。

 

そこから

したことないこと沢山経験させてくれて

したことない想いも沢山教えてくれて

幸せだった、本当にこのまま死んでも良いって思ってた。

 

もちろん、付き合ってれば

嫌なことや合わせないといけないこと、我慢しないといけないこと出てくるわけであって。

 

少なからず私にも、あった。

 

 

なんで当たり前のことが出来ないのか、理解できなかった。

 

めんどくさいかもしれないけど、ただちょっと手を加えるだけ

そんなこともできないの

 

って心配になったり不安になったり。

 

どうしても私は許せなかったし私の常識に合わせてほしかった。

 

だけど

どうもお互い折れればいい所を折れることが出来なくて別れたんだと思う。

 

 

彼にとっての当たり前、常識、意識。

私とは違くて、

どっちかがどっちかに合わせると

合わせる方はきっと壊れちゃうし疲れちゃうし自分がなくなったり好きではなくなるかもしれないって考えたし

 

そもそも根本的に

合わなかったねって決断をしました。

 

付き合うのには向いていない相手だったのかもしれない。

 

 

もちろん、大前提お互いが好きで

だけど少し先を見たりまた同じことが起きたことを考えたら

我慢できそうになかった。

 

 

別れ話は私からした。

だけど笑顔も匂いも話し方も結局お酒に頼るアホタレなところも大好きで
嫌な思いをしたとしても一緒にいれば何でもいいくらい笑顔になれる。

実際別れ話してるときそうだった。

 

 

目の前にして

自分が全て我慢して飲み込みば

彼は笑ってくれるし私も笑えるって

だから、縋った。

 

ごめんねほんとは違くて、やっぱり付き合いたい、もう遅いかな?

 

彼は

 

自分の言った言葉に責任を持ちな。もう終わりだよ。俺はみずきの期待に応えられる自信がない。当たり前のことも出来ない。

 

それと言うか迷ったけど、来年新潟帰らないと行けなくなったから。

 

と、

ぶっちゃけ、だいぶきた。目の前にして大泣きした。好きだった。彼は好きだと思ってくれてたはずなのにそれは違かった。

 

何より救いになったのは

新潟に帰るという事実。

 

それのおかげで

自分の中で言い訳が出来て、スッと気が引けた。

 

 

最後の最後に

ありがとうの言葉、至らなかったっていうごめんねをキチンと伝えてくれて

そして、またねと家を出た。

 

 

 

自分から話したことだしケリをつけたかったこと。

 

それなのに、泣いてたのは私だけだった。

 

最後まで彼は何を考えて発していたのかは何もわからないままだった。

 

けど、彼も私のことを大好きなまま別れたことは伝わってきた。

 

 

これを踏まえた上で新しい目標をまたここに言おうと思う。

 

人への見る目を鍛えること。

特に異性として、しっかり見極めること。

 

 

 

 

 

___________________

 

 

 

 

 

そして

 

泣き喚いて飯も食えないほど大ダメージを受けた。

 

昨日の夜

お母さんに話してたらお母さんから

 

彼のこと好きなのは見てて分かったけどそれって男としてじゃなくて

人間としてキャラや雰囲気人懐っこさに惹かれて、付き合えちゃって

求めすぎたら無理しすぎたんじゃん?

 

って言われて

スッと楽になって

もう、そう言われたらそうとしか思えなくてもちろん好きなのはなんでかと考えれば、それはただ単に人として馬が合ってた。それだけのことだった。

 

話してる最中だった。

彼の大親友の男の子から電話かかってきて

 

そこで彼の真実を聞かされた。

 

 

素直にムカついたしほんとに殺意しか浮かばなかった。

悔しかった。こんなやつといた自分も自分だと思った。

 

 

聞けば聞くほどどうしようもない奴で

お風呂に入るように順序をこなし平然と嘘を吐ける奴だった。

気づけば呆れていた。

 

 

もう、不幸になれ!とか顔も見たくない!とか死ね!とかじゃなくて

 

あぁ可哀想な子なんだなって思えてきちゃって1人で笑いが止まらなかった。人の気持ちを、学べなかったんだな、それは違うよって怒ってくれる友達もいなかったんだな、って笑

びっくりしてたのも多いけど。

 

冷静に、彼と最初から友達で

彼の女事情聞きながら、彼のクソみたいな意見聞いて

それにホイホイついてく女もバカだな〜とか言っていいつまみにして

生ビールを飲みたい相手だと思った。

 

友達なら

なにもない、何より彼のキャラや雰囲気が好きということ。

 

 

すこし

観点変えればものすごく見方が変わった。

 

とても吹っ切れた。

 

バカみたいにグチャグチャになって泣いてた自分にも拍手したいくらい。

 

___________________

 

 

繋ぎ止めたい気持ちはないといえば嘘になる。

 

一周回ってまた友達になりたいし、最高に面白くてサイコパス

 

怒りも多少ばかりは込めて

なんの躊躇もなく

彼に電話した。

 

あれだけ真実をきいてから聞く話はなにも怖くないし、すごく前のいつかの昔の話をしているみたいに淡々と会話をして、今日飲みに行く事になった。

 

 

___________________

 

やりたいことよりできること

 

 

 

留年が決まった。

 

素直に受け止められるし、あの時の自分とかいう後悔は一切ない。

 

ただただ、頭がついて行かなかった。

 

これは、これからの自分に宛てた文とする。

モチベーションが下がってもしまた、見失った時のために。

 

新しいクラス、すごく楽しみだし

担任も知ってる先生だから安心してる。

 

仲良しの後輩が多くて

どちらかというとクラス替えのような感じ。

 

正直、柔道、製図はもうやりたくない笑

同じ授業かぁ、どんな気分なんやろね。笑

 

同じ教科書使うなら

書き込みもしてあるからテストは前より取れるようになるんかな、とか笑

 

前向きなことばっか考えてる。

 

しっかり単位取って、

しっかり卒業する。

 

この一年また勝負に出る感覚。

親の期待を裏切ってしか居ない18年、19年目こそはやりきりたい。

 

 

棒に振りたくない19歳の一年。

 

これからのことは自分次第。なるようになる。

やりたい方へ、行きたい方へ、自然と向かっていくと信じてる。

 

口だけは一丁前。

 

今年一年は

やりたいことよりできること。

 

これを座右の銘として頑張っていく。

 

 

 

 

それと、

 

彼氏作る。

バイト帰り

 

 

「お疲れ様でした。」と言って背中向けてイヤホンを耳に突っ込んで靴を履き替える。

そして扉を開けると同時に再生ボタンを押す。

 

通りすがりの人の声を聞く間も無く、バンドの音にのまれる。一瞬でこうも世界は変わるのかといつも関心してしまう。

 

帰りは歩こうか電車に乗ろうかで10秒ほど左右を見渡す。

「20分歩くのか、寒いよな」「駅まですぐ駅からもすぐ150円かけてあったかい道行こうかな」

 

 

結局今日は歩いた。

 

家に向かってまっすぐ歩く。サラリーマンに越されてキャッチの兄ちゃんを横目に歩く。やよい軒から出てくる下を向いた男の人。

 

川越街道に差し掛かり、点滅した青信号を走って渡る。

 

コインランドリーの前に挙動不審な美人がいた。小さい紙コップのコーヒーをもって右往左往。

ぶつかりそうになったけどすごくドラマチックだった。

 

小学校近くの藤原さんの家の前。

ママチャリを止めて話す女の子が2人。もう23時になるのに。

私が小6のときその子は小1。手を繋いで四月の1ヶ月間、徒歩30秒の学校まで一緒に登校した。

 

そんな藤原さんももう中学生か。

 

角を曲がれば家。

そんな時にふと、家の前のアパートで誘拐事件があったことを思い出す。バイト中に父から電話が来てバイト終わりに迎えに来てくれた。私服警官がたくさん居て家にも聴取が何度も来たそうだ。

 

他人事のようにアパートの向かいの家の階段を登る。

メルカリで買った自転車が届いてる。明日の朝組み立てようと写真を撮って家の鍵を占める。

 

 

今は風呂の中。

 

何度考えても構成刃先のしくみはわからないまま。

 

 

2017年

ブログは続いてたみたい。

 

相変わらずバンドは組みたい。やるならベース。でもギター弾いてる人ってとても魅力的。けどなんだかんだドラマーに恋をする。

 

父の父がアル中で52歳で死んだことをこの前初めて聞いた。

会ったことないから知らない。

知らないおじさんが知らないうちに死んだだけ。

二◯一六年

今年の初ライブはゼップのブルエンで

その次の初箱はACBでした。

 

f:id:tremolo_pon:20161229012900j:image

 

今年は

北から南まで攻めたなぁ

 

こう見えても親には一銭も頼らずに何とかやれた

とかなんとか自慢いっぱいしたいけど

人としての人間としての行いを考えたら非行ばかりだなぁ

反省しないととか思いつつ

どうにもできないクソったれ。

 

ACBから始まってACBで終わる一年。感慨深い。

 

 

年を越すからって特別なことはないと思う。

 

「年を越す」からしないといけないことなんてない。

 

今年最後なだけで別に来年もあるしってね笑

 

最後だからありがとうなのか

最後じゃなくてもありがとうなのか

 

いつでも後者でありたいけど

そんなことは出来なくて

 

ようやく12月に入ってから

一年通して色々クソなりに考えてます。

 

この前のF.A.Dのmoondropがほんとに最高でひゅーやが

「ありがとうは面と向かって言うべきじゃないんでしょうか、ただそれだけです。それだけを伝えること。そんな一言じゃダメなんでしょうか。」って言葉が刺さりに刺さって

 

帰宅してから

「いつもありがとう」なんて送ってしまった。

 

照れくさくて直接言えない。今日も帰り際伝えようか悩んだけど結局いつも通りあっさりした別れ方。

別にいいの、最後じゃないしって笑

 

 

 

 

ゆうかと出会って仲良くなって

それからお互いいろんなお客さんやバンドマンと仲良くなって

良いこと

でもうちはゆうかに嫉妬した

もちろん良い意味で。

 

あー離れていってしまうのかなぁ

とか

自分もゆうかを大切にしてあげられてたかなぁ

とか

 

同い年として同じ感性を持つ人がいることがこれだけ素晴らしいって気づいたわけよ。

 

失いたくないです。

 

 

颯も人見知りマックスだから今んとこはそんな友達とかいないけど(超失礼だけど愛だから)

来年、いろんな友達できて

うちよりも合う友達できて今まで以上にまた色んなことできなくなったらなぁとか考えたら悲しくなるし

それと同時に

うちは小さい人間だなってすごい思う。

 

こう見えても人付き合いは苦手だし

 

結局自分が可愛すぎる愛おしすぎるから

他人に代わることなんてできない。

 

まぁ裏切ることはないと思うけど。

 

なんとなくで過ごしてたけど

もったいないよね

 

若いとかそういう話じゃなくて。

 

生きられる時間は決まってる訳だし

 

 

後悔することが怖くて何もできなかった

 

やった後にやらなきゃよかったって

やらなかったらやったらよかったって

 よく思う。

 

これが正解だ!なんて胸張れるのテストくらい。

 

事故るし。意味わかんない。笑

 

 

今日の帰りにおおごちゃんが

「来年ankが新曲だしてそれが売れたら俺は辞める」って突然言い出した。

そんなことは酔いの勢いなのか冗談なのか本気なのか知らないけど

膝から崩れ落ちそうになった。

大切な私の一部の人間にそんなこと簡単に言って欲しくない。、もちろんそれくらいの自信があると言いたかったことは後になって気付くんだけど、その時は本気にしかできなくて

涙が出てきたの

 

そんな覚悟で自分は生きられでるんでしょうか。

 

ダラダラ書く気もないので

もう辞めます。

 

 

2016年ありがとうございました。

 

 

f:id:tremolo_pon:20161229014849j:imagef:id:tremolo_pon:20161229014852j:image

 

 

 

時代じゃない。

 

 

 

日曜日にTSUTAYAハナレグミとエメとマイヘアイズバッドを借りた。計4枚。

 

TSUTAYAでマイヘアを借りれる時代。時代というか、時代が変わった訳じゃない。彼らが変わったんだ、世の中は受け入れたんだって思った。

変わらずの一枚。可笑しいよね、ちょっと聞くのビビってた。笑

ありがとうございます。笑

 

ハナレグミは、もうねたまらないくらい好きになってたの気づいたら。

あの雰囲気にのまれて死にたいって思う。

大切な音楽になる。

遅くないと思ってる。

 

そして、エメ。

歌唱力ほんとに惚れる。

こんな歌い方の人初めて聞いた。

エメに関しては言いたいことたーーーくさんあるけど絞ります。

 

カタオモイという曲、

最初の一音から溢れる愛情が伝わってきたの。

 

カタオモイって名前から恋してる子の曲だと思ったんだけど違くて

大切な人を想う歌でした。

こんな想いを抱いて生きていきたいね。

すごい素敵な曲。

冬の寒い日に聴きたい曲です。

 

 

 

 

話は変わるけど

 

前から言ってること、

あー人との距離のはかり方がほんとに苦手だよ。どうしたらいいのかな。

分かってくれる人だけ居ればいいなんて割り切れないし

そんな簡単に人付き合いしてる気は一切ない。

今のままじゃ将来、ほんとにダメな人間になってしまう。

気を遣えないんだよ。

遣えないからこそ変な距離をとってしまう。

それが裏目にしかでない。

 

ここまでわかってるのに

どうしたらいいのか分からないよ。

 

ま!落ち込んでるわけじゃないし

いいや。。。笑

 

 

将来のことを考えられないくらい

今がわからないです。

 

なんでも正当化しようとするのは

そんなにいけないことでしょうか。